日常とかイベント情報とか更新状況とか。なんでティダスコ流行らないのか知りたくて生きてる感じ。そんな感じ。
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毎年恒例のゲムショに行ってきましたよ!!
今年は(今年から?)整理券配布場所がスクエニブースとは別の、入場口付近に設置されたので随分楽になりました。苦肉の策だったんだろうな、あちら方も色々考えてくれたんだ。ありがとうございます。
1日目・2日目とも整理券取れました~ 始発使ってだけど・・・やっぱそうでもしないと無理。
昔はこんなんじゃなかったんだけどな、やっぱ13効果。あとはKHがブランドタイトルになったからだろうなぁ。
あ、そうそう今年からTGSサポーターズチケットってのが発売されて、普通のチケットの3倍(3000円)するんだけど、Tシャツとピンバッチがついてくるチケット買いました。
もちろんそんなもん要りませんよ。でもこれだと一般より30分早く入れるんですよ。
なにせ今年から導入されたチケットですし、どれくらい優先されるのかと心配だったので1日分しか買いませんでした。
優先具合ですが、うううーーーん、ちょっと微妙・・・w
徹夜で並んでる人たちより前に並べるってのはちょっと優越感あるんですがw来年もあるとしたら1枚だけ買うって感じかなぁ。3000円て痛いよwTシャツいらないよwww
二日目は会場近くにホテル取ってたんですが、そちらでパジャマ代わりに着てました、Tシャツ。
・・・・ちょっと着心地良かった。いや、べつに無理して褒めているわけではない。新品のTシャツが好きなだけだ。
13の試遊どころか、わたしPS3に触れたの初めてで大興奮でしたvV
ヴェルサスばっか期待してたんだけど13俄然楽しみです。ホープ君が可愛すぎて・・・
ステータス画面開くと、ホープ君が上目づかいで見てくるんですよ私を!!(※プレイヤーを、です)
なぁにホープくん欲しいものあるなら言ってみなさいお姉ちゃんなあんでも買ったげるううう!!!
行動をともにしてくれるホープくんの周りをひたすらカメラワーク変えて視姦してたら、スタッフさんに
「もう少し行くと下水道があるんでそこを・・・進めませんか?」
「いいえ!いまちょっとこの子見てるんで」
「あ、す、すみません;」
こいつキメぇって目で見られました。そうですね、慣れっこです。
こうなると本編そっちのけでホープ君可愛いよホープ君。
カメラはやめて今度は体当たりしてぐいぐい押してみる。すると、
「あ、あの・・・僕が何かしましたか?」
してないよ。お姉ちゃんが こ れ か ら す る ん だ よ 。
ライトニング姉さんに睨まれたり押されたりしたらそりゃ脅えるよね、そうだよねwwww
ごめんねホープ君。もうしないからお姉ちゃんと一緒に河川敷でブーメラン投げの練習しよう!
ライトニングさんの召喚はオーディンでした。乗馬がお得意なんですね。
でも私、あの馬に乗ってる人がオーディンって名前なのかとおもってたけど違うんだね。
ライトニングさんが乗る馬がオーディンなんだね。
ちょっと待て、それなら、いつも乗ってるあの人だれwwww
スノウさんの事は・・・あんま書きたくないな。せっかく好きになったのに、むしろ恋したのに婚約者居るとか・・・
わたし涙目wwww
やめてくださいwシアターでチューぶっこくのはやめてくださいwww
ティーダさんが作りあげた「世界一ピュアなキス(笑)」を塗り替えようとするのはやめてくださいw
あー、でもシヴァバイクは最高ですよね最高ですよね最高ですよね!!
あーゆーの大好きなんです。機械と召喚の融合っていうか、具現化っていうかなんていうかぁあ!
シアターにちらっと映ったサッズさんの償還はイフリート?かな。とも思ったんだけど、
チョコボ → 鳥 → フェニックス なのかな。
今回の召喚システムはすっごい気に入りました。ホープくんはどんなん使うのかなぁ~
という、まとまらない13試遊感想。
KHはねぇ、マルチプレイしかやってないからなんとも言えないw
2日目に整理券とれたから、と思ったんだけど二葉さんにあげたんだよな。ストーリーモードの感想聞こうと思ったら
「ごめんマルチプレイだったwwww」
ちょwwおまwwww
なんでも強制でマルチの方にまわされたらしいです。ほらぁ、早く行かないと選べないんだってw
2日目はずっとコップレゾーンに居ました。動きたくもねぇ。人多すぎる。
途中で耳痛くなっちゃって先着替えちゃってすみませんでした;
そんでもってあんなもんでもカメラに収めてくれた方ありがとうございました。
更衣室前の通路であった可愛いらしいお嬢さん、「8が一番好きなんです!」って言っててくれて、「ですよね!!」って小一時間語りたかったんですけどジャケット脱ぎたくてたまんなくて、あと嬉しくて、情緒不安定で半泣きですみませんでした。
クローズドないからってあんまり期待してなかったけど、行って良かったよ~
今年は(今年から?)整理券配布場所がスクエニブースとは別の、入場口付近に設置されたので随分楽になりました。苦肉の策だったんだろうな、あちら方も色々考えてくれたんだ。ありがとうございます。
1日目・2日目とも整理券取れました~ 始発使ってだけど・・・やっぱそうでもしないと無理。
昔はこんなんじゃなかったんだけどな、やっぱ13効果。あとはKHがブランドタイトルになったからだろうなぁ。
あ、そうそう今年からTGSサポーターズチケットってのが発売されて、普通のチケットの3倍(3000円)するんだけど、Tシャツとピンバッチがついてくるチケット買いました。
もちろんそんなもん要りませんよ。でもこれだと一般より30分早く入れるんですよ。
なにせ今年から導入されたチケットですし、どれくらい優先されるのかと心配だったので1日分しか買いませんでした。
優先具合ですが、うううーーーん、ちょっと微妙・・・w
徹夜で並んでる人たちより前に並べるってのはちょっと優越感あるんですがw来年もあるとしたら1枚だけ買うって感じかなぁ。3000円て痛いよwTシャツいらないよwww
二日目は会場近くにホテル取ってたんですが、そちらでパジャマ代わりに着てました、Tシャツ。
・・・・ちょっと着心地良かった。いや、べつに無理して褒めているわけではない。新品のTシャツが好きなだけだ。
13の試遊どころか、わたしPS3に触れたの初めてで大興奮でしたvV
ヴェルサスばっか期待してたんだけど13俄然楽しみです。ホープ君が可愛すぎて・・・
ステータス画面開くと、ホープ君が上目づかいで見てくるんですよ私を!!(※プレイヤーを、です)
なぁにホープくん欲しいものあるなら言ってみなさいお姉ちゃんなあんでも買ったげるううう!!!
行動をともにしてくれるホープくんの周りをひたすらカメラワーク変えて視姦してたら、スタッフさんに
「もう少し行くと下水道があるんでそこを・・・進めませんか?」
「いいえ!いまちょっとこの子見てるんで」
「あ、す、すみません;」
こいつキメぇって目で見られました。そうですね、慣れっこです。
こうなると本編そっちのけでホープ君可愛いよホープ君。
カメラはやめて今度は体当たりしてぐいぐい押してみる。すると、
「あ、あの・・・僕が何かしましたか?」
してないよ。お姉ちゃんが こ れ か ら す る ん だ よ 。
ライトニング姉さんに睨まれたり押されたりしたらそりゃ脅えるよね、そうだよねwwww
ごめんねホープ君。もうしないからお姉ちゃんと一緒に河川敷でブーメラン投げの練習しよう!
ライトニングさんの召喚はオーディンでした。乗馬がお得意なんですね。
でも私、あの馬に乗ってる人がオーディンって名前なのかとおもってたけど違うんだね。
ライトニングさんが乗る馬がオーディンなんだね。
ちょっと待て、それなら、いつも乗ってるあの人だれwwww
スノウさんの事は・・・あんま書きたくないな。せっかく好きになったのに、むしろ恋したのに婚約者居るとか・・・
わたし涙目wwww
やめてくださいwシアターでチューぶっこくのはやめてくださいwww
ティーダさんが作りあげた「世界一ピュアなキス(笑)」を塗り替えようとするのはやめてくださいw
あー、でもシヴァバイクは最高ですよね最高ですよね最高ですよね!!
あーゆーの大好きなんです。機械と召喚の融合っていうか、具現化っていうかなんていうかぁあ!
シアターにちらっと映ったサッズさんの償還はイフリート?かな。とも思ったんだけど、
チョコボ → 鳥 → フェニックス なのかな。
今回の召喚システムはすっごい気に入りました。ホープくんはどんなん使うのかなぁ~
という、まとまらない13試遊感想。
KHはねぇ、マルチプレイしかやってないからなんとも言えないw
2日目に整理券とれたから、と思ったんだけど二葉さんにあげたんだよな。ストーリーモードの感想聞こうと思ったら
「ごめんマルチプレイだったwwww」
ちょwwおまwwww
なんでも強制でマルチの方にまわされたらしいです。ほらぁ、早く行かないと選べないんだってw
2日目はずっとコップレゾーンに居ました。動きたくもねぇ。人多すぎる。
途中で耳痛くなっちゃって先着替えちゃってすみませんでした;
そんでもってあんなもんでもカメラに収めてくれた方ありがとうございました。
更衣室前の通路であった可愛いらしいお嬢さん、「8が一番好きなんです!」って言っててくれて、「ですよね!!」って小一時間語りたかったんですけどジャケット脱ぎたくてたまんなくて、あと嬉しくて、情緒不安定で半泣きですみませんでした。
クローズドないからってあんまり期待してなかったけど、行って良かったよ~
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拍手ありがとうございました!
なんていうか、ティダスコサイトなのに、バツスコあったりフリオが脱童貞したり、せわしないサイトですが、何が1番評価されてるのかな~と気になったので、アンケ設置してみました。
えーとね、たしか9月いっぱいまでに設定した気がする。
お暇な方はぽちっとどうぞ~vV
アンケ協力してくれた人の中から抽選で1名様に、フラトが全部避けて食べなかったサクマドロップのハッカ味をプレゼントします。イラネ!
ところでティダスコスキーな皆さん、お気づきですか?
もうすぐ10月8日なんですよ!
ティダスコサイトとして盛大に祝いたい!!と考えているんですが
皮肉にもこの日は 里予木寸哲也氏の誕生日wwww
スクエニにケンカを売るのはちょっとなーwww
これからゲムショでお世話になるってのにちょっとなーwww
なんていうか、ティダスコサイトなのに、バツスコあったりフリオが脱童貞したり、せわしないサイトですが、何が1番評価されてるのかな~と気になったので、アンケ設置してみました。
えーとね、たしか9月いっぱいまでに設定した気がする。
お暇な方はぽちっとどうぞ~vV
アンケ協力してくれた人の中から抽選で1名様に、フラトが全部避けて食べなかったサクマドロップのハッカ味をプレゼントします。イラネ!
ところでティダスコスキーな皆さん、お気づきですか?
もうすぐ10月8日なんですよ!
ティダスコサイトとして盛大に祝いたい!!と考えているんですが
皮肉にもこの日は 里予木寸哲也氏の誕生日wwww
スクエニにケンカを売るのはちょっとなーwww
これからゲムショでお世話になるってのにちょっとなーwww
昨日のわんにゃんを加筆修正して短編にぶっこみました~
ティーダは盛ってるわけじゃないですよ、まだ子犬だからじゃれ付いただけです~
季節的にこれから夏の設定なので、発情期は来年ですね。
でも急に春設定になるかもしれない。
だって見たいじゃない、大きなティーダわんと交尾するちいちゃなスコールにゃん。
ティーダは盛ってるわけじゃないですよ、まだ子犬だからじゃれ付いただけです~
季節的にこれから夏の設定なので、発情期は来年ですね。
でも急に春設定になるかもしれない。
だって見たいじゃない、大きなティーダわんと交尾するちいちゃなスコールにゃん。
オムレツは何にも付けないで食べるに限る。
SSに食事シーンが良く出てくるのは、深夜にSS打つため私のお腹が空いている証拠・・・じゃなくてあの、えっと・・・せ、せいかつかんを出すためです・・・w
書きたい事はいっぱいあるんだけど、「こんな話どうだろ~?」って思いつくととりあえず山都にメールを送るんですね。そうです、迷惑メールです。
そしてその反応見て、だらっと説明して満足しちゃう・・・ただでさえ打つの遅いのに、更新少なくて困っちゃう。
むこうもきっとそうなんだろうな。私に妄想メール送ってこないでどんどん書いたり描いたりすむばいい。
強姦スコールは美味しく頂きました。げっぷー。
はぁ~、ちょっと短いの書いてみるか~
自分の匂いで包まれたベットで丸くなるのも良い。
ソファーでゆったりしているお姉ちゃんの膝の上も好きだ。
よく手入れされた芝生の上で寝るのも嫌いじゃない。
でも、やっぱり1番は、一人きりの、俺だけの場所。
3件隣の、大きな青い屋根の家。ひと際日当たりのいいその屋根は、俺のお気に入りの場所だった。
いつものようになだらかな傾斜の屋根の上に座り込んで舌をくし代わりに毛並みを整えていた。
親から受け継いだのだろうか、真っ黒の毛色はあまり好きではなかった。土などの汚れは目立ちにくいが、埃っぽい場所にいくとすぐその煙い色に染まってしまう。それに黒猫というと、人間の間では『不吉を届ける』という意味もあるらしい。散歩の途中で道路を横切っただけなのに、追い払われた時は少しショックだった。
それでも、飼い主のお姉ちゃんはよくブラッシングをしてくれて、艶々でキレイと言ってくれる。
『猫は着替えが出来ないからずっとこの色じゃ飽きちゃうでしょ?」と言いながら、妙な服を着せられそうになったこともあったが、さすがにその時は暴れさせてもらった。
俺からしてみれば、毎日服を選んで着替えなければいけない人間の方が大変だと思う。
屋根の上から下界を眺めれば、つい最近まで重そうな服を身につけていた人たちが、今は肌を露出した薄い服に着替えている。そういえば、最近は陽が落ちるのが遅くなってきた。
もうすぐ、夏がやってくる。
日差しも強くなってきたようだし、ここも日光の照りかえしで暑くなるだろう。そうしたらまた別の場所を決めなくてはならないな。
ゆっくり傾いて行く太陽を眺めながら、そんな事を考えてきた。
家を出るときに、お姉ちゃんが『出かけるから早く帰ってきてね』と言ってきたのを思い出した。友達とディナーの約束を電話で話していたから、たぶん帰りは遅くなるんだろう。今のうちに家に入らなければ、締め出されて今夜は外で寝ることになってしまう。
屋根から下りて、外壁のを伝って帰ろうと思っていた時だった。下から大きな声で吠えられて、驚いた拍子に足を踏み外した。体が地面に打ちつけ慣れることはなかったが、飛び降りる覚悟をしてなかったために足がじんと傷んだ。歩み寄る陰に顔をあげると、そこには俺より二周りは大きい、金色の毛並みをした子犬が立っていた。
その足が一歩近づくたびに、心臓がドキッと高鳴った。さっさと逃げ出してしまえばよかったのだが、見たことも無いその姿に、恐怖で足が動かなかった。こちらに敵意は無い事を教えようと、俺はゆっくりと芝生にうつぶせに座り、ぱたん、と尻尾を足側にしまうように納めた。
「・・・・っ!?うわ!!」
それを見た金色の子犬が急に俺の身体に圧し掛かってきた。
強い力で押さえつけられて、背中に抱きつかれる。重くて身動きが取れなかった。
「なん・・・!あ、やめ、・・・やめろっ!」
尻尾の付け根を肉球で押えられて、歯を立てられる。
「ひっっ!にゃああ!」
思い切り鳴いてみると、子犬もその声に驚いて動きをやめた。
「か・・・勝手にお前の縄張りに入って悪かった・・・、すぐ出て行くから、どいてくれ・・・」
震える喉でそう言うと、ようやく子犬の身体から解放された。
「ごめんな、びっくりさせちゃって」
子犬は俺の目線の位置に少し体を屈めると、申し訳なさそうにそういった。
「あんた、ずっと屋根の上に居ただろ?何してたの?」
「なにって・・・日向ぼっこ・・・」
「すごいよな~、あんな高い所登れるなんて!」
「別に・・・」
「降りてくるの待ってたんだ。なぁ、一緒に遊ぼうよ」
さっきまで怖くて覗けなかったが、大きな瞳は空色に輝いて、とても優しそうだった。
「他を当たってくれ」
「えー?なんでぇ?」
「俺は犬じゃない」
「そんなの見ればわかるっスー!ネコって言うんだろ?」
「ネコじゃない。スコールだ」
思わずお姉ちゃんが付けてくれた名前を名乗ると、目の前の瞳が嬉しそうに細められた。
「おれ、ティーダ。昨日この家に貰われてきたんだ。よろしくなっ」
よろしくと言われても・・・
「・・・もう来ない」
そう告げると、また圧し掛かる勢いでティーダが身を詰め寄ってきた。
「な、なんで!?」
「犬は犬同士で仲良くしろよ」
「でも、せっかく会えたのに・・・」
「もう帰る」
踵を返して塀の上に飛び乗れば、下からティーダの視線を痛い程に感じた。
きゅうんきゅうんと子犬特有の甲高い声で鳴かれて、思いとどまってしまう。
犬の年頃なんて分からないが、彼はまだ幼いのかもしれない。それゆえに、猫の俺に『遊ぼう』なんて言いだしたのかも・・・
ちらりと目を向けただけで、下に居るティーダの尻尾が振りきれんばかりにばたばたと振られた。
「・・・・たまに屋根の上、貸してくれるか?」
そう言うと、ティーダは嬉しそうに笑って、ひと吠えした。
家に戻れば、外出用のキレイな洋服に着替えたお姉ちゃんが『おかえり』と迎えて切れた。
俺が足もとにすりよって、『ただいま』と挨拶すると、服に毛がつかないようにするためか、いつものように抱きかかえてくれなかったが、やさしく背中を撫でてくれたが、お姉ちゃんは俺の体に着いた、見慣れない金色の毛に首をかしげていた。
という、わんにゃん物語。
猫耳、犬耳も好きですが、本物の猫や犬でも可愛いんじゃないかと~
こんなところでなんですが、私はバックからヤるってシチュが大好きなので、必然的にバックオンリーになる犬猫交尾はたまりませんなぁ!しかも犬は射精が長いんですってね。
困った!ティーダさん過ぎて困った!!
SSに食事シーンが良く出てくるのは、深夜にSS打つため私のお腹が空いている証拠・・・じゃなくてあの、えっと・・・せ、せいかつかんを出すためです・・・w
書きたい事はいっぱいあるんだけど、「こんな話どうだろ~?」って思いつくととりあえず山都にメールを送るんですね。そうです、迷惑メールです。
そしてその反応見て、だらっと説明して満足しちゃう・・・ただでさえ打つの遅いのに、更新少なくて困っちゃう。
むこうもきっとそうなんだろうな。私に妄想メール送ってこないでどんどん書いたり描いたりすむばいい。
強姦スコールは美味しく頂きました。げっぷー。
はぁ~、ちょっと短いの書いてみるか~
自分の匂いで包まれたベットで丸くなるのも良い。
ソファーでゆったりしているお姉ちゃんの膝の上も好きだ。
よく手入れされた芝生の上で寝るのも嫌いじゃない。
でも、やっぱり1番は、一人きりの、俺だけの場所。
3件隣の、大きな青い屋根の家。ひと際日当たりのいいその屋根は、俺のお気に入りの場所だった。
いつものようになだらかな傾斜の屋根の上に座り込んで舌をくし代わりに毛並みを整えていた。
親から受け継いだのだろうか、真っ黒の毛色はあまり好きではなかった。土などの汚れは目立ちにくいが、埃っぽい場所にいくとすぐその煙い色に染まってしまう。それに黒猫というと、人間の間では『不吉を届ける』という意味もあるらしい。散歩の途中で道路を横切っただけなのに、追い払われた時は少しショックだった。
それでも、飼い主のお姉ちゃんはよくブラッシングをしてくれて、艶々でキレイと言ってくれる。
『猫は着替えが出来ないからずっとこの色じゃ飽きちゃうでしょ?」と言いながら、妙な服を着せられそうになったこともあったが、さすがにその時は暴れさせてもらった。
俺からしてみれば、毎日服を選んで着替えなければいけない人間の方が大変だと思う。
屋根の上から下界を眺めれば、つい最近まで重そうな服を身につけていた人たちが、今は肌を露出した薄い服に着替えている。そういえば、最近は陽が落ちるのが遅くなってきた。
もうすぐ、夏がやってくる。
日差しも強くなってきたようだし、ここも日光の照りかえしで暑くなるだろう。そうしたらまた別の場所を決めなくてはならないな。
ゆっくり傾いて行く太陽を眺めながら、そんな事を考えてきた。
家を出るときに、お姉ちゃんが『出かけるから早く帰ってきてね』と言ってきたのを思い出した。友達とディナーの約束を電話で話していたから、たぶん帰りは遅くなるんだろう。今のうちに家に入らなければ、締め出されて今夜は外で寝ることになってしまう。
屋根から下りて、外壁のを伝って帰ろうと思っていた時だった。下から大きな声で吠えられて、驚いた拍子に足を踏み外した。体が地面に打ちつけ慣れることはなかったが、飛び降りる覚悟をしてなかったために足がじんと傷んだ。歩み寄る陰に顔をあげると、そこには俺より二周りは大きい、金色の毛並みをした子犬が立っていた。
その足が一歩近づくたびに、心臓がドキッと高鳴った。さっさと逃げ出してしまえばよかったのだが、見たことも無いその姿に、恐怖で足が動かなかった。こちらに敵意は無い事を教えようと、俺はゆっくりと芝生にうつぶせに座り、ぱたん、と尻尾を足側にしまうように納めた。
「・・・・っ!?うわ!!」
それを見た金色の子犬が急に俺の身体に圧し掛かってきた。
強い力で押さえつけられて、背中に抱きつかれる。重くて身動きが取れなかった。
「なん・・・!あ、やめ、・・・やめろっ!」
尻尾の付け根を肉球で押えられて、歯を立てられる。
「ひっっ!にゃああ!」
思い切り鳴いてみると、子犬もその声に驚いて動きをやめた。
「か・・・勝手にお前の縄張りに入って悪かった・・・、すぐ出て行くから、どいてくれ・・・」
震える喉でそう言うと、ようやく子犬の身体から解放された。
「ごめんな、びっくりさせちゃって」
子犬は俺の目線の位置に少し体を屈めると、申し訳なさそうにそういった。
「あんた、ずっと屋根の上に居ただろ?何してたの?」
「なにって・・・日向ぼっこ・・・」
「すごいよな~、あんな高い所登れるなんて!」
「別に・・・」
「降りてくるの待ってたんだ。なぁ、一緒に遊ぼうよ」
さっきまで怖くて覗けなかったが、大きな瞳は空色に輝いて、とても優しそうだった。
「他を当たってくれ」
「えー?なんでぇ?」
「俺は犬じゃない」
「そんなの見ればわかるっスー!ネコって言うんだろ?」
「ネコじゃない。スコールだ」
思わずお姉ちゃんが付けてくれた名前を名乗ると、目の前の瞳が嬉しそうに細められた。
「おれ、ティーダ。昨日この家に貰われてきたんだ。よろしくなっ」
よろしくと言われても・・・
「・・・もう来ない」
そう告げると、また圧し掛かる勢いでティーダが身を詰め寄ってきた。
「な、なんで!?」
「犬は犬同士で仲良くしろよ」
「でも、せっかく会えたのに・・・」
「もう帰る」
踵を返して塀の上に飛び乗れば、下からティーダの視線を痛い程に感じた。
きゅうんきゅうんと子犬特有の甲高い声で鳴かれて、思いとどまってしまう。
犬の年頃なんて分からないが、彼はまだ幼いのかもしれない。それゆえに、猫の俺に『遊ぼう』なんて言いだしたのかも・・・
ちらりと目を向けただけで、下に居るティーダの尻尾が振りきれんばかりにばたばたと振られた。
「・・・・たまに屋根の上、貸してくれるか?」
そう言うと、ティーダは嬉しそうに笑って、ひと吠えした。
家に戻れば、外出用のキレイな洋服に着替えたお姉ちゃんが『おかえり』と迎えて切れた。
俺が足もとにすりよって、『ただいま』と挨拶すると、服に毛がつかないようにするためか、いつものように抱きかかえてくれなかったが、やさしく背中を撫でてくれたが、お姉ちゃんは俺の体に着いた、見慣れない金色の毛に首をかしげていた。
という、わんにゃん物語。
猫耳、犬耳も好きですが、本物の猫や犬でも可愛いんじゃないかと~
こんなところでなんですが、私はバックからヤるってシチュが大好きなので、必然的にバックオンリーになる犬猫交尾はたまりませんなぁ!しかも犬は射精が長いんですってね。
困った!ティーダさん過ぎて困った!!
ずっとずーっと先送りにしてる一人暮らしを、今年中か来年には・・・できたらいいよねぇ~
今実家暮らしをしてるんですが。特に家族とのあれやこれやで不満は無いんですが・・・
もう良い歳ぶっこいてきたし。強いて言うなら姉と別々の部屋になりたいんだ。
正直エロ書いたりする時は背後に注意せねばならないしw
まー会うのは夜くらいなんですけどね。
あとはコップレの方も。おおっぴらに衣装とかウィッグとか放置とかしてみてぇなぁwww
ううううーーーん、でも来年だな!
だってほらFF13出るし!それクリアして落ち着いてからだな!よし、きーめた!
↑きっとそのころには
「ヴェルサスの新情報出たから!」という理由で先延ばしにするフラトの姿が目撃される。
今実家暮らしをしてるんですが。特に家族とのあれやこれやで不満は無いんですが・・・
もう良い歳ぶっこいてきたし。強いて言うなら姉と別々の部屋になりたいんだ。
正直エロ書いたりする時は背後に注意せねばならないしw
まー会うのは夜くらいなんですけどね。
あとはコップレの方も。おおっぴらに衣装とかウィッグとか放置とかしてみてぇなぁwww
ううううーーーん、でも来年だな!
だってほらFF13出るし!それクリアして落ち着いてからだな!よし、きーめた!
↑きっとそのころには
「ヴェルサスの新情報出たから!」という理由で先延ばしにするフラトの姿が目撃される。