↓世界一邪悪なキスを目の前にしたティーダさん

こんな顔になりたい＼(^o^)／これ理想ｗ
ディシディアのじゃないんだ。あれは可愛すぎるの。原作の、ちゃんと【男の子！】って感じの顔が好き。
アイライン引かずになんでこんなお目めくっきりなの？
なんでそんなキレイな二重なの？バカなの？

あとねー、原作の太いふともも（ひざ？）が好きｗ
こう、太ももからふくらはぎにかけて、ズドーンって太いままなのねー、水泳選手だからねー
ティーダさんちって船じゃないですか、波とかで揺れて転ばないように踏ん張るから、生活するだけで足腰のトレーニングになったらしいです。アルティマより。

スコールがティーダさんち行ったら、もれなくすっ転びますよね～
船酔いは平気だろうけど、どっかのチョコボ頭やバンダナ盗賊と違ってｗ

その鍛えた腰でスコールをがっつんがっつんしてくれれば私も幸せ。

スコールが「気持ちいい・・・」って顔してくれるより、ティーダさんが「きっもちーｖＶ」って顔してくれた方が１８倍きゅんとくる。

おいでやす～

ブログペットかわういお！

学園モノのドリームの方で出てくる白にゃんこ。
背景は２種で、お互いの恋人がちらっと映るようにしたｗ

「先生！シロイノを助けてやってください！」
「大丈夫だよ、落ち着いて・・・この子の名前は？」
「シロイノです！」
「白いの・・・フリオ、それ名前じゃなくて」
「え？違うのか？」
「シロイノでいいから早く見てやって！」

たぶんこんな感じ・・・　
二人のネーミングセンスの無さは異常。

そしてもしもティーダが拾ってたら

「スコール～♪」
「その名前やめて・・・」

ってなってたと思われる。
あ、もう一週間たってる、更新しなきゃなぁ。でもＦＦ１３発売日決定のせいでなんか頭が働かないｗｗｗ
発売したら更新停滞します、先に言っておく。そして明日有給申請しよう。

いつか憧れたあの大空へ

Ⅹでいっちゃん好きな曲は「素敵だね」でも「いつか覚める夢」でもなく

「襲撃」

戦闘曲でサーセンｗｗｗ

ユウナの似非結婚式をぶっ壊しに行く時の曲ですね～
火炎放射を連発してくるべベルの兵士に殺意を覚えながらも、難敵・エフレイエ戦を無駄にしたいために必死で戦う時の音楽です。
空から何かを奪いに行くっていうシチュは大好きです。この曲、颯爽感が有るところが気に行ってます。
大空を優雅に飛んでるっていうよりは、低空飛行で飛んでる！って感じで。

そんな「襲撃」のピアノバージョンは「Raid ～襲撃～」なんですけど、
ピアノになっても変わらずの疾走感。でもこっちは飛び跳ねるって雰囲気に聞こえます。
そして勝手にうちのフラタニティのテーマにしてる。フラタは可愛いんだ、本当に。



続きでお返事です！

ナオヤさん>>
はいー！なんとかフリオニール編終わらせることができました。ラストシーンの構想は最初から決めていたんですが、スコール編のセリフ等を回収しながらの作業でかなり遅くなりました。でも書いていて楽しかったですｖ

そうそー、ティーダ編ではスコールちゃんの心情がわからなくてヤキモキするティーダさんを書きたかったのであえてティーダに気が有るスコールを現したくなかったんです。
裏では最初っから気になってしかたなかったんですよスコールちゃんはｗ

ノヴァラちゃん回想の女性の件ですが・・・
すみません、そんなとこ拾われてつっこまれるとは思ってなかったですｗ
あの侮辱された彼女がノヴァラちゃんを殴らなかったのは、ノヴァラちゃんの言うことが的を得ていたからです。
若くて可愛くて、見るからに妖艶な雰囲気漂うノヴァラちゃんに勝てる気がしなかったので、やつ当たって男をぶん殴った、ってかんじですかね。優しい人だったと言うよりは、この子には敵わない・・・！くやしい！って精神がブレた人と思って書いたつもりです。
でもどう受け止めてくれても構わないですよｗ

はい、ノヴァラちゃんでしたｗ目の色が分かりにくくてすみませんｗ
そしてエミリー・ローズの方ですが、「どんな女の人が出てきても絶対似てねぇだろ・・・こんなキモいのが二人も居てたまるもんか・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」って身構えていたのに、こ、これは意外とｗｗｗｗ
ガチャ目って言うんでしたっけ？左右の目の大きさが違うんですよ、そこだけ似てますなｗ

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そうして、こうなった

昨日の晩、山都にゃんとえちゃしてたんですが～

学園モノを本にして２月のオンリーイベでやらかしたいね～って。

でも結局　
「需要ないな」
「そうだな」

「サイト内で充分だろ」
「そうだな」

「サイト内でおにゃにーしてればいいな」
「そうだな、公開おにゃにーなんて夢のまた夢」

みたいな所で落ち着きました。
でもいつか、山都と一緒にティダスコと一緒にニーノも広げるんだ・・・それがわたしの漠然とした子供みたいな夢////


そしてうちの弟がユニチュで可愛すぎるのでオチない短編を追記で書いてみました～

無言で寄ってきたかと思えば、いつも以上にニコニコと笑うティーダの視線が痛い程に向けられる。
スコールはこの人懐っこい笑顔に弱かった。どうせ話かけた所で大した話題には広がらないと言うのに、どうしてティーダはいつも自分の所にすり寄ってくるのといつも疑問に思う。

よく見れば両手を腰の後ろに回して、何かを隠しているように見えた。いつ何が飛び出しても驚かないように心掛けながら、笑顔のティーダに問いかける。

「どうした」
そう言うとティーダは腰の後ろから白いぬいぐるみを取りだして、スコールの胸へと押しやった。
予想もしていなかったものを押しつけられ、自由になった両手を頭の後ろに回しながらティーダが言う。

「モーグリ！ティナから借りてきたッス！」
「モーグリ・・・？」
受け取ったぬいぐるみに力を入れて見れば、それがぶるっと身震いさせて動き出した。

「クポポー！」
「っ！？うわっ！」

すっかりぬいぐるみだと思っていたそれが突然動きだし、モーグリ特有の鳴き声をあげられ、スコールは思わずモーグリから手を離した。ふわりと舞ったモーグリがぼてっと地面に落ちる寸前の所をティーダがしゃがんで受け止める。

「あっぶね！！　もー、スコール、優しくしてやんないとダメッスよー！」
「それ・・・本物か？」
「そうッスよ。モーグリ抱っこしたの久しぶりだけど、ふかふかしてて気持ちいいよな～」

そう言ってティーダはモーグリの白い毛並みを撫でてぎゅっと抱きしめる。ふわふわの毛並みがティーダが触れた部分だけぐっとへこんでいて、それが柔らかいものであることを物語っていた。
気持ちよさそうに頬ずりまでするティーダに、おずおずと話しかける。

「・・・・本物を見たのは初めてだ」
「え！？そうなの？」
「野生のモーグリなんて、そう見つけられるもんじゃなかったから・・・」
「じゃあ、」

はい、と抱いていたモーグリを再びスコールの胸に押しつけられた。今度は落とさないように、しっかりと抱きしめると、ふんわりとした柔らかい毛並みが腕の中でもそもそと動いている。

「初ふかふか、どうッスか？」
「・・・・気持ちいい」

短く感想をもらすと、スコールは先ほどのティーダのように、小さな身体に頬を擦り寄せて見た。
頬を撫でる柔らかさに、うっとりと眼を閉じていると、急にその感覚が失われ、腕の中からモーグリの温もりが奪い去られる。顔をあげると、ティーダがぷっくりと頬を膨らませて、モーグリの赤いポンポンの部分を握っていた。その下でイヤイヤと手足を震わせているモーグリを見てスコールは思わず声をあげた。

「おい、嫌がってるぞ」
「いーの！」
「いーのって、お前・・・優しくするんじゃなかったのか？」

ティーダは忌々しそうな顔でモーグリを上に投げ飛ばす。スコールが受け止めようと手を広げるが、モーグリは落下することなく、背中にある小さな羽根でふよふよと浮かんでいた。
やがて降りてきたモーグリが怒ったように低い声で鳴きながらティーダの周りをぐるぐる回ったあと、おそらくはティナの場所であろう方向に飛び去って行った。

「そうか、あれは飛べるのか・・・」
スコールが呟いた瞬間、受け止め損ねて広げたままだった腕の中にモーグリではなく、大きな身体が割入ってきて、スコールは思わず抱きしめた。

「っ！？な、・・・ティーダ！？」
小さく柔らかいものを抱きしめるのと同じように、ティーダは優しくスコールを抱きしめた。二人の距離は無くなって、耳の後ろの髪の毛がふわふわと鼻を刺激する。

「優しくするのは、スコールだけ！俺はモーグリなんかより、スコールをふかふかするほうが好き！」
「お、おれはあんな・・・・」
「スコールをふかふかしていいのは俺だけなのっ！」

そういってまるで匂いを付けるかのように頭をぐりぐり押しやるティーダに、いつもなら押し返してやるスコールも抵抗しなかった。

あのモーグリから香る、お日様と潮風の匂い。
心を落ち着かせるあの匂いの元をたどればたどり着く、ティーダの腕の中でただじっとしていた。

「スコールは、飛んで行かないでね」

羽があったとしても、飛んでいくものか。こんなに心地よい場所は他にない。

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クポポーかっわいいいいいいぃ～ｖＶ
ユニチューでティーダさんがスフィアシュート等のボールを投げる時、一定の確率でモーグリをぶん投げるらしいという新情報を聞いて！！！

画像みてきたけど、ほんとに投げたｗｗ「くぽぽー！」って言ってた～かーわいいー！
ボールなんてめったに投げさせなかったけどユニチュでは使う様にしよう～そうしよう～！

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リチャードかっこよいです！

「ハ～チィ～ｖＶ」って言ってる優しげなギアさまもかっこいいけどプリティー・ウーマンのギアさまかっこよすー！
ピアノの上でえっちなんて・・・はわわ！なんて官能的！これはいつかバツスコでやらせよう。
でもシューインでもいいかもしれない。シューイン、ヴェグナガン動かす時ピアノ（パイプオルガン）弾いてるよね？あの壊れそうなくらいにレンを愛してるシューインの儚さは絶妙。シュースコも書きたい。
ティーダと同じ顔なのに、やることはえげつないんだ・・・でもシューインの悲しい思いも受け止めて、スコール。


この間の晴海イベントの時に「ロマトさん（コス名です）、２月のイベントなにやります？」って聞かれて、リアルに「・・・・あん？」って言っちまった。だってしらなんだもん・・・そーゆーの、一回は行ってみたい。
どんな所なんだろうな～？想像もつかん。
「ＦＦオンリーっていうのはなぁ、ＦＦしかないんだよ、天国だろ！？」って言われたけど、いまいちピンとこないですｗｗ
たぶん一般参加ですが、楽しみにしてます。