日常とかイベント情報とか更新状況とか。なんでティダスコ流行らないのか知りたくて生きてる感じ。そんな感じ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
山都さんとの合同サークル【Operation HoneyPot】【B45,46】参加いたします。
くそださいネーミングセンスしかない山都さんの代わりにスタイリッシュなサークル名をつけました。
2月に参加出来なかったので、私の方は初のサークル参加。
念願のティーダ×スコールの小説・本文122ページ。
FFⅧの世界にザナルカンドやニブルヘイムがあったらというパラレル設定です。
サイトに置いてある長編カテゴリ【偶然の鎖】の続きにあたりますが、読まなくても支障はありません。
若干、 クラウド→ティーダ→←スコール←ラグナ。
こ、これは・・・クラスコかな?それともラグス・・・ティダスコだあああああああああドコドコドコドコ!!ってなってほしくて一生懸命でした。
謎の余裕感に流されて、入稿はぎりっぎりでしたし、山都さんに表紙加工をお願いしたりで迷惑かけっぱなしでしたほんとすみません・・・!
あと、あとがきを書くのが夢でしたw しかし時間もセンスもなく、「なにいってんだこいつ」的なあとがきになってしまったので、オンリー終了後、ちょっとだけ補足をここに書くかもしれないです。
グッツについては別にお品書きを作るつもりです。
PR
5月18日、ティアラこうとうにて行われたFFⅧオーケストラコンサートに行ってきました。
1000人収容できる場所なのですが、雑誌での紹介があったこと、入場無料ということもあり、会場3時間前でもすでに50人近くの方が待っている状態でした。
画像、クリックで大きくなります。
愛とか友情とか古臭いけれど、みんなやる気になるようなタイトル。
よーくみると 「愛」の前に書きなおした後があったり、若干「やべ、【戦】まで入らねぇ」
って焦った感じがみられて、きっとラグナが張りきって書いたんでしょうね。
12時30分、いよいよ入場開始です。
「お待たせいたしました!」 『うぉおおお!』 「あ、まだ座ったままで結構です」
『(なんだそうか)ストン・・・』 こんな感じ。押し合いへしあいの混乱は全く見られず、
マナーがとてもなっている我々。さながら、一列で走ったりするスコール達のようです。
スタッフさんの列対応及びトイレ案内もとても親切でした。
余談ですが、トイレ案内のお姉さん可愛かったです。
入ってすぐに、パンフを受け取る。
←これが小ネタ満載で面白いのです。
裏表紙に小さく・・・
いっぱい居るぞー!
講演前にも関わらず、音合わせ的な感じで、ラグナがドラゴンと戦うシーンの曲→カードゲームの曲→チョコボ
と3曲も奏でてくださいました。(曲名調べなくてすみません;)
カードゲームの曲でクスっと来たのですが、あれって手拍子の音がはいりますよね。
その時に打楽器の方々が、パパンッパン!パパンッパン!と手を叩き始めたではありませんか。
指揮者の方も振り返り、やってくれと言わんばかりの笑顔だったので、会場中があの手拍子で溢れかえりました。
私はネタで「じゃあ僕はカードゲームの曲に合わせて手拍子する係り!!」とかほざいていたので、全く予想もできないとことで夢が叶い、この時点で目の前はお花畑。これが約束の場所か。

プログラムはこれです。
舞台向かって左側に女性コーラス・右側に男性コーラスの方々が立ち、最初はリベリ~から。
アレンジはほぼありませんでしたが、CDと比べ物にならない、圧巻でした。
次いで、バラムガーデン。
そしてSeeD試験の曲メドレー。スコールがカニメカに追われるシーンまでちゃんとやってくれましたよ!
その次のメドレーには素敵なサブタイトルが付いてました。
「俺、変わったな・・・」ってリノアを背負って歩くシーンが浮かび、演奏中の方々にも目をやりたいのですが、自然と目を閉じて閉じてしまいました。
バトルメドレーは燃えます!特に繋ぎはなかったのですが(一曲ずつ途切れてしまう)ただでさえカッコいいラグナ編戦闘曲が、ピアノのアレンジが聞いていて、ロックでカッコいいというよりは繊細な部分も感じられて・・・
音楽や楽器に疎い私が説明してもなんにも伝わらないのでやめますが、私は公式のアレンジより、今まで聞いた中で一番好きなアレンジでした・・・///

後半プログラム。
一曲目は対ガルバディアガーデンの時、スコールが演説をしたシーンですね。
きっと、ラグナとは真逆の励まし方だったのかもしれません。けれど傷ついた生徒たちを立ちあがらせる、多くの人の気持ちを動かすといった面で、カリスマ性は遺伝したのだろうと思います。
時間圧縮の世界。
「俺の傍から離れるな」 リノアがスコールに心を奪われた、あの「始まりの場所」に無数のセーブポイントが出現したのちに掛かる曲です。リノアアルテミシア説があるにしろないにしろ、あの場所を絶対に忘れるな、何度も記憶しろ、って意味で偽りのセーブポイントが出現したんだろうなと考えております。
不気味、というよりは、とても不安定な気持ちになる曲です。最後らへんはアレンジもきいていて、壊れたオルゴールがゆっくりと止まるようなピアノの演出が、忘れられません。
エンディングタイム。いよいよクライマックスです。
普通にエンディングだけやるのかと思っていたら、まま先生に「ここはあなたの場所じゃない」と言われるシーンの曲からのスタートで、一つ一つのシーンが、セリフが、蘇っていきました。
もちろんアイズオンミーのあとの国家も、その後の実地試験の曲に似た部分、月夜に浮かぶバラムガーデン。スコールの笑顔。そこまできっちり演奏してくださいました。
無料というのが信じられないくらいの完成度で、正直驚いています。
FFⅧに出会えたこと、この会場に居られたこと、なによりも嬉しいのは、1000人以上のFFⅧが集まれた事です。
コンサート後、数名でオフ会をしたのですが、皆口々にそう言っていました。
この会場の様子を是非スクエニにお届けして、リメイクを望んでいるわけではないのですが(下手にリメイクされて思いでブレイクされたくないので)、FFⅧは、14年たった今でも、こんなに愛されているよってことを知っていただきたいなと思いました。
ガーデンオーケストラの皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。願わくば、またファン一同で集まれる、約束の場所を提供して、その調べを奏でていただけるときを心待ちにしております。
1000人収容できる場所なのですが、雑誌での紹介があったこと、入場無料ということもあり、会場3時間前でもすでに50人近くの方が待っている状態でした。
愛とか友情とか古臭いけれど、みんなやる気になるようなタイトル。
よーくみると 「愛」の前に書きなおした後があったり、若干「やべ、【戦】まで入らねぇ」
って焦った感じがみられて、きっとラグナが張りきって書いたんでしょうね。
「お待たせいたしました!」 『うぉおおお!』 「あ、まだ座ったままで結構です」
『(なんだそうか)ストン・・・』 こんな感じ。押し合いへしあいの混乱は全く見られず、
マナーがとてもなっている我々。さながら、一列で走ったりするスコール達のようです。
スタッフさんの列対応及びトイレ案内もとても親切でした。
余談ですが、トイレ案内のお姉さん可愛かったです。
入ってすぐに、パンフを受け取る。
←これが小ネタ満載で面白いのです。
講演前にも関わらず、音合わせ的な感じで、ラグナがドラゴンと戦うシーンの曲→カードゲームの曲→チョコボ
と3曲も奏でてくださいました。(曲名調べなくてすみません;)
カードゲームの曲でクスっと来たのですが、あれって手拍子の音がはいりますよね。
その時に打楽器の方々が、パパンッパン!パパンッパン!と手を叩き始めたではありませんか。
指揮者の方も振り返り、やってくれと言わんばかりの笑顔だったので、会場中があの手拍子で溢れかえりました。
私はネタで「じゃあ僕はカードゲームの曲に合わせて手拍子する係り!!」とかほざいていたので、全く予想もできないとことで夢が叶い、この時点で目の前はお花畑。これが約束の場所か。
プログラムはこれです。
舞台向かって左側に女性コーラス・右側に男性コーラスの方々が立ち、最初はリベリ~から。
アレンジはほぼありませんでしたが、CDと比べ物にならない、圧巻でした。
次いで、バラムガーデン。
そしてSeeD試験の曲メドレー。スコールがカニメカに追われるシーンまでちゃんとやってくれましたよ!
その次のメドレーには素敵なサブタイトルが付いてました。
「俺、変わったな・・・」ってリノアを背負って歩くシーンが浮かび、演奏中の方々にも目をやりたいのですが、自然と目を閉じて閉じてしまいました。
バトルメドレーは燃えます!特に繋ぎはなかったのですが(一曲ずつ途切れてしまう)ただでさえカッコいいラグナ編戦闘曲が、ピアノのアレンジが聞いていて、ロックでカッコいいというよりは繊細な部分も感じられて・・・
音楽や楽器に疎い私が説明してもなんにも伝わらないのでやめますが、私は公式のアレンジより、今まで聞いた中で一番好きなアレンジでした・・・///
後半プログラム。
一曲目は対ガルバディアガーデンの時、スコールが演説をしたシーンですね。
きっと、ラグナとは真逆の励まし方だったのかもしれません。けれど傷ついた生徒たちを立ちあがらせる、多くの人の気持ちを動かすといった面で、カリスマ性は遺伝したのだろうと思います。
時間圧縮の世界。
「俺の傍から離れるな」 リノアがスコールに心を奪われた、あの「始まりの場所」に無数のセーブポイントが出現したのちに掛かる曲です。リノアアルテミシア説があるにしろないにしろ、あの場所を絶対に忘れるな、何度も記憶しろ、って意味で偽りのセーブポイントが出現したんだろうなと考えております。
不気味、というよりは、とても不安定な気持ちになる曲です。最後らへんはアレンジもきいていて、壊れたオルゴールがゆっくりと止まるようなピアノの演出が、忘れられません。
エンディングタイム。いよいよクライマックスです。
普通にエンディングだけやるのかと思っていたら、まま先生に「ここはあなたの場所じゃない」と言われるシーンの曲からのスタートで、一つ一つのシーンが、セリフが、蘇っていきました。
もちろんアイズオンミーのあとの国家も、その後の実地試験の曲に似た部分、月夜に浮かぶバラムガーデン。スコールの笑顔。そこまできっちり演奏してくださいました。
無料というのが信じられないくらいの完成度で、正直驚いています。
FFⅧに出会えたこと、この会場に居られたこと、なによりも嬉しいのは、1000人以上のFFⅧが集まれた事です。
コンサート後、数名でオフ会をしたのですが、皆口々にそう言っていました。
この会場の様子を是非スクエニにお届けして、リメイクを望んでいるわけではないのですが(下手にリメイクされて思いでブレイクされたくないので)、FFⅧは、14年たった今でも、こんなに愛されているよってことを知っていただきたいなと思いました。
ガーデンオーケストラの皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。願わくば、またファン一同で集まれる、約束の場所を提供して、その調べを奏でていただけるときを心待ちにしております。
6月のFFオンリー、山都さんと合同で出店致します。グッツ販売が主ですが、念願の10×8本を出せるかと思います。
今日はサイト設立から4年目でした。放置している間でもちらほらと拍手が押されていて、そんな拍手いらないからティダスコ描けなんて思っていません。とても嬉しいです。
他のどんな作品にはまったとしても、私はティダスコを考えないときはないだろうし、これからもきっとそうなんじゃないかなって心配な半面、小さな誇りでもあります。あわよくば18年目あたりでスクエニに褒められたい気持ちでいっぱいです。
現在、慣れない仕事とアクセサリー作りで毎日忙しい(というか早く寝なくちゃいけない)ので駄文は中々書けませんが、気にいってくださった作品を読み直してくれるだけでもとても感謝しています。
これからも精進いたします。ティダスコはもっと流行れ!
しばらくこちらのブログで生きています。
http://hakugin-kb.seesaa.net/
アクセサリー制作ブログです。
萌えはツイッターで叫びまくってるしここでつらつらと書くこと・・・
あった!
あけましておめでとうございます!!
今年もドマイナーなティダスコをコマンドで「はげます」しながら6月にゃーイベント出てみせるんだからね!
どうぞ宜しくお願いいたします・・・。
http://hakugin-kb.seesaa.net/
アクセサリー制作ブログです。
萌えはツイッターで叫びまくってるしここでつらつらと書くこと・・・
あった!
あけましておめでとうございます!!
今年もドマイナーなティダスコをコマンドで「はげます」しながら6月にゃーイベント出てみせるんだからね!
どうぞ宜しくお願いいたします・・・。
レジンアクセサリー日記始めました。
ピクシブから飛べるようにもなってますがここにもぺたり!
ひょっとしたら委託販売出来るかもしれなくて舞い上がってますvV
といっても、中野や池袋の貸しBOXではなくて、
池袋から埼京線で2駅の十条という駅から歩いて20秒くらいのとても可愛らしいというか、ほっこりするというか、
ほんわか系の雑貨屋さんです。カフェにもなってて、手作りのお菓子が美味しいです。
なのでピクシブにあげているもの置くと雰囲気壊しちゃいそうw
なので今はゲームとか関係なしに可愛い雑貨作りに挑戦中なので生温かい目で見守っていてくださると嬉しかです。
ピクシブから飛べるようにもなってますがここにもぺたり!
レジン奮闘日記はこちら→
http://hakugin-kb.seesaa.net/
ひょっとしたら委託販売出来るかもしれなくて舞い上がってますvV
といっても、中野や池袋の貸しBOXではなくて、
池袋から埼京線で2駅の十条という駅から歩いて20秒くらいのとても可愛らしいというか、ほっこりするというか、
ほんわか系の雑貨屋さんです。カフェにもなってて、手作りのお菓子が美味しいです。
なのでピクシブにあげているもの置くと雰囲気壊しちゃいそうw
なので今はゲームとか関係なしに可愛い雑貨作りに挑戦中なので生温かい目で見守っていてくださると嬉しかです。