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日常とかイベント情報とか更新状況とか。なんでティダスコ流行らないのか知りたくて生きてる感じ。そんな感じ。
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17日でこのサイト、一周年でした。
なんかしなきゃ、なんかしなきゃー考えてたけど結局何も出来ない・・・

何も・・・・何もなかった・・・安心していい @ACC社長


体調ですが、すこぶる悪いですw 笑い事じゃないんだけど笑うしかないって言うかなんていうか
でもきっと、人生で一番ダメな時が今だと思うのですよ。これ以上おかしくはならない。
がんばろう、山都のラグスコ本を読むために頑張ろう。

ところでお返事不要とあったのですが、一言励ましを頂いて超絶嬉しかったです。
お礼に私、脱ぎます  なにか書きますっ/// て思ったんですがやっぱりダメだったわけで・・・(遠い目
本当にありがとうございます。素肌にパーカーは正義。


前にも言いましたが、書きかけのものならいっぱいあるんだ!
これでいいか・・・・・いくない!!

いくないけど追記でオチのない途中の話。里帰りと報告。






頬を撫でる、金色のタテガミ。ティーダの髪。
元は茶色で、母親譲りだと言っていた。
墨のように真っ黒な髪を持つ父親に似ていると言われるのが嫌で、真逆の色に染めてやったんだ、とティーダは得意げに言う。元の色とはかけ離れているのに、こんなにも明るい色が似合うなんて、少し羨ましく思った。
明かり一つない部屋の中でも、ぼんやりと色彩を放つ金髪の頭を胸に抱え、顔を埋める。
自分と同じシャンプーの匂いと、ほんの少しの汗の匂い、それからティーダの匂い。全部合わさって、スコールの眠気を誘った。
ウトウトとまどろみながら髪を撫でていると、スコールの腕の中で心地いい寝息を立てていたティーダがビクッと痙攣した。
寝返りでもうつのかと思って腕を緩めてやると、ティーダの腕は真っ直ぐスコールの頭へと伸ばされる。今度はさっきとは逆に、ティーダに頭を抱えられた。不機嫌そうに唸るような声を出されて、スコールが小さな声で謝った。
 
「悪い、起こしたか?」
 
しん、と静まり返った部屋に、スコールの声だけが響いた。一拍置いてから、ベットが軋む音が聞こえ、真っ暗闇だった部屋の真ん中のベッドだけが、小さな明かりによって灯された。
 
「んん・・・」
「ティーダ、まだ朝じゃないぞ」
「あ・・・?」
 
ぼんやりと焦点の合わないティーダが、スコールの顔をじっと見つめる。
 
「スコール・・・俺ね、今・・・変な夢・・・見たッス・・・」
 
むにゃむにゃと喋るティーダに、胸を羽根で撫でられたような気分になった。
 
「どんな?」
スコールが聞くと、少し考えた後にティーダは答えた。
 


「カッコいい・・・男になる夢」
 
思わず噴き出しそうになるのを、鼻で笑うだけで留められたのは奇跡かもしれない。
 
「・・・戦隊モノのヒーローとか?」
「うん?違う・・・もっと普通の・・・カッコいい人だった」
「そう」
「明るくて、楽しくて、一緒に居ると・・・退屈しないような・・・」
 
それはそのままティーダに当てはまるな。スコールがこっそりと呟いた。
 
「背が高いんだ。すらっとしてて、強くって、明るくって、子供にも・・・そうだ、女の子に懐かれてた。可愛かったな・・・でも・・・怖かった・・・」
「・・・・ティ、もういいよ」
 
大方、途中で悪夢にでも変わって起きてしまったんだろう悟ったスコールが、ティーダの頭をそっと撫でる。ティーダはそのまま喋り続けた。
 
「女の子が、俺の靴の中にマーマレードのジャムを突っ込んだんだ。俺、それに気がつかなくて、そのまま足を靴の中に・・・はぁ・・・気持ち悪いよう・・・しばらくジャムは見たくないッス・・・」
 
悪夢には変わりないのだが、その答えは予想できなかった。はちゃめちゃな話だから、夢らしいと言えばそうなのかもしれないけれど。少なくとも現実で目の当たりに出来るような悪戯ではない。
 
「・・・眠れば、忘れるよ。明かり消すぞ?」
「あ、待って」
 
ティーダは照明のボタンに手を伸ばしたスコールを制止して、目の前にあるスコールの顔にぐっと近づいた。鼻と鼻とがぶつかりそうになって、スコールは目を閉じかけた。
 
「女の人も出てきたんだ。ちっちゃい子じゃなくて、綺麗な女の人」
 
スコールはキスに身構えていた意識を解くと、ティーダの話に耳を傾けた。
 
「月の見える丘で・・・プロポーズした。指輪渡して、受け取って貰えた。そしたらその人、泣きそうな笑顔で俺を抱きしめてくれて・・・スコールより・・・綺麗・・・だったかな」
「・・・そう」
「ううん、違う。スコール・・・そっくりだった」
「え?」
目の前に広がるティーダの青い瞳が、ゆっくりと閉じられていく。ふさふさの、長いまつ毛が伏せられて、
 
「そっくりだったよ、綺麗だった・・・俺、幸せだったな・・・」
 
数秒後、ティーダの規則正しい寝息が聞こえてきた。
 
 
 
 
 
 
「ウィンヒルぅ?」
「・・・そうだ」
行き先を聞かれ、呆れられるのは今日で何回目だろう。
 
エスタ南西に位置する、ザナルカンドから飛空艇で6時間かけて、ティンバーの街へとたどり着いた。ザナルカンドを出発したのは夜明け前だったが、今はもう陽が真上に昇っていて、街影もすっかり短い。
少し前までガルバディアに制圧されていたという噂を聞くティンバーだったが、情勢は安泰して制圧も解除されてた。エスタには到底及びはしないが、サイバーチックな機械と石造りの町並みが混ざり合い、異彩な雰囲気を放っている。
昼になり人通りも多くなった街並みを眺めてみれば、家の前で噂話に花を咲かせ、時より大声で笑う主婦たちの姿や、呑気そうに散歩をする老人。昼間なのに営業を始めている酒場。元気に走り回る子供の姿をなどから察するに、スコールが想像していたより住みやすい街のようだった。
賑わいを見せはじめた市街地の中心にあるレンタカーショップを訪ねると、店主は飛空艇で乗り合わせた乗客と同じように、スコールに行き先を聞いてきた。スコールが答えれば、やはり呆れたように笑った。
 
「そんな所行ったってなーんもありゃしねぇよ?田舎町なだけで見るものなんて山くらいだ。旅行するならやっぱりドールやデリングシティだな。ついこの前、旅行に行ったぜ。あそこのバーに一度行ったら、こんな湿気た街のバーに入り浸ってた自分に腹が立つね。綺麗なお姉ちゃんたちがウヨウヨいるんだ~。おにいさん、一人旅でもそっちの方が十分楽しめると思うぞ?」
 
「・・・行き先を変えるつもりはないし、一人旅でもない」
 
「なんだ、連れがいるのか」
 
車種のリストに目を通して、指さす。店主がつまらなそうに溜息をついてリストを受け取った。
 
「ちゃんと返してくれるんだろうね?山奥で故障させました~じゃ済まないからな?」
 
腕組をしながら訝しげに睨まれたが、スコールは涼しい顔のままだった。コートのポケットから学生章を取り出すと、店主に突きつける。バラムガーデンのSeeD章と隣に、エスタ官邸直属の兵士であることを記したサインが、大統領の直筆で刻まれていた。
店主は目を白黒させて眺めた後、急に態度を改めた。
 
「今から出発して、早ければ日付が変わる前にウィンヒルに着くと思う。向こうで一泊して、昼ごろに引き返すから・・・返却は明日の夜になるな」
「は、はい!」
「万が一、故障させるような事態が起きても弁償は出来ると思う」
「べ、弁償だなんてそんな!こんなボロい車、途中で乗り捨ててもらっても・・・」
「ボロい?」
「あ、いいえ!エスタのお偉いさんが乗るような高級車ではないという意味です!整備はもう、完璧に!」
 
店主は両手で車のキーを差し出した。それはもう、丁寧に。
 
 
 
空色のバンに乗り込んだスコールが、バックミラーの調節をしていた時、両手いっぱいに荷物を抱えたティーダの姿が映った。
助手席のドアを開けてやると、ティーダと一緒に食欲を誘うような甘い香りが入りこんできた。
 
「よいしょ、・・・お待たせ!」
スコールは無言でエンジンをかけると、
「出発進行―!!」
ティーダの楽しそうな声が車内に響いた。
 
 
ティンバーの街を出たころ、ティーダは抱えていた紙袋の中からビニールに包まれたまんまるい形をしたパンを取り出す。車内に焼きたてのパンの香りが立ち込めた。
 
「石釜で焼いたパンなんだって。どれもこれも美味しそうで、ついついいっぱい買ってきちゃったッス」
 
どう見ても二人じゃ食べきれないほどの量に、スコールは呆れてひっそりと息を吐いた。
 
「まるで遠足だな」
はむはむと頬張るティーダを横目に固い土の上を車を走らせる。
 
「スコールにとっては里帰りってやつなのかもしれないけど、俺にとってはスコールとの楽しい遠足みたいなもんッス!」
「・・・せっかくの連休なんだから、お前は残れば良かったのに」
 
「せっかくの連休だから、スコールと一緒にいたいんだろ?わっかんないかなぁ、もう」
ティーダが紙袋の奥から紙パックの牛乳を取り出して口に含むと、窓の外を眺めた。ずっと続いていた平坦な台地に、緑が広がり始める。
 
『ティンバー』とはもともと森林を示す言葉で、街から数キロ走らせれば、緑生い茂る山が見えてくる。車はうっそうとした森の中に入って行った。
 
「分からないな・・・」
「え、なに。もしかして、もう迷った?」
「違う。どうして俺の里帰りにお前が付いてくるのか、分からないって言ったんだ」
 
「スコールは頭いいのに、そゆとこ鈍いんだよなぁ。ウィンヒルってスコールがお母さんと住んでた村だろ?」
 
「生まれて間もないころの事だ。すぐにレインは死んだから、記憶なんか残って無い」
 
すっぱりと言うスコールに、ティーダは一瞬戸惑ったが言いにくいことを先に言ってもらえたおかげで、回り遠く説明する必要がなくなった。
 
「・・・そう、レインさんが亡くなったって事は、お墓もウィンヒルにあるんだろ?」
「そうだ」
「お墓参り、一緒にしてもいいよな?報告したいこともあるし」
「報告?」
スコールが聞き返すと、ティーダは左手に握りこぶしを作り、それをスコールの横顔へ突きつけた。

 
「婚約者として、スコールを一生大切にします!安らかにお休みしてください!って」
「・・・レインより先に報告しなきゃいけない人物がいるだろ」
 
スコールの言葉に、ティーダはうぐっ、と言葉を詰まらせた。
 
「お前が思ってるほどラグナは怖くないと思うけど」
「うっそだぁ、たまにニュースで見るけど、すげー厳しそう人じゃん。頭良くて清潔そうで、うちのくそオヤジとは大違いッス」
 
粗野で乱暴な性格の父親を思い出して、ティーダは苦い顔をして頬を膨らませていた。
 
「きっと今の俺が会いに行ったって、門前払いされるのが目に見えてるッス!だから俺、決めたんだ。ブリッツボールのキングになったら、ラグナさんに会いに行く。そんで、ちゃんと『息子さんを俺にください!』ってお願いするんだ」
「・・・・・・・」
 
心情的な意味でも、肉体的な意味でもとっくにティーダに奪われているのに、まるで事後報告だ。それこそラグナに失礼に当たるのではないか。どんなに想像力を働かせても、ラグナの返事は渋いものしか浮かんでこなかった。
 
「あ・・・情けない奴だ、とか思った?」
「別に」
「思ったんだろ?」
「別に・・・早くキングになれるといいな?」
 
皮肉を交えてそう言うと、ティーダは頭を縦とも横とも言えないようなあいまいな振り方をして、乾き引き攣った笑顔を作っていた。
 
「ところでさぁ、」
「なんだ?」
 
「今更だけど、スコールはどうして急にウィンヒルに行きたくなったの?」
「本当に今更だな・・・」
 
「まぁいいじゃん。ただの里帰りにしては、ほんと急だなって思って」
「・・・お前が・・・夢で」
 
「え?」
「変な夢を見たって言ってただろ?かっこいい男になって、女にプロポーズするとか・・・」
「・・・言ったっけ?」
 
「覚えてないのか?」
ティーダの顔を覗き込むと、口元に先ほど頬張っていたパンの欠片がくっついていた。スコールが片手でそれを拭き取ってやると、そのまま自分の口へと運んだ。舌先に柑橘の甘味が微かに広がる。
 
「・・・・マーマレードジャム」
「・・・?あ、そうそう。さっき食べてたやつ、美味しかったよ。スコールの分もあるけど」
「いらない」
スコールはそれきり口を開かなかった。
 
 
二人を乗せた車は数時間森の中を走っていた。山肌を縫うように、緩やかな坂のアップダウンを繰り返す。徐々に木々と木々と間が途切れて行き、紅葉した葉によって遮られていた上部が開けて、視界いっぱいに午後の青空が広がった。
上には真っ青な空と、細やかに散りばめられた白い雲。下には緑に彩られた豊かな大地が広がる。助手席から感嘆の声が聞こえた。
 
「もうすぐ、って事?」
「いや、ここから村まで2時間はかかる。あと半分だな」
「うへぇ・・・」
「・・・少し、休憩しよう」
 
車を止めて外に出ると、ティンバーの街を出た時よりもずっと肌寒かった。街とは違い、秋風を遮る建物が一切存在しない草原では、冬の面影が直に窺える。
ティーダが手を腰に当てて、上体を反らす。そのまま腕を頭の方にぐぐっと伸ばして体を解していた。スコールも肩を回したあと、清々しい景色とパノラマの景色に溜息のような深呼吸を付いた。
背筋に寒気を感じて、スコールは先に車へ乗り込んで、ティーダのパン袋を漁り、覚めてしまったジャムパンと、缶コーヒーを口にした。半分くらい食べ終わると、十分に体を動かしてきたティーダが戻ってきた。
 
「うう~、ちょっと寒いッスね~」
「防寒着くらい用意すれば良かったな・・・」
 
スコールがパンの残りを頬張っている間、ティーダは座席を後ろに倒して寝そべっていた。
寝台スペースに使えるくらいの広さを持つ後部座席に這って移動すると、片隅にあった毛布を掴んだ。頭からすっぽりと毛布を巻きつけて、ぬくぬくと暖を取る。ティーダの姿をバックミラーで確認したスコールが、レンタカーショップの店主の気遣いに気がついた。
 
「夜になったらもっと寒くなるよな~」
「ああ」
 
「でもさぁ、そうなったら冬山遭難ごっこ出来るッスね!」
「・・・はぁ?」
 
なんだ、その危険な遊びは。スコールが鏡越しにティーダを睨むと、ニコニコと笑いながら言う。
 
「だから~、裸で抱き合って、肌と肌をぴったりくっつけて温め合うの。朝まで、ずーっと」
「・・・・」
 
パンを咥えたまま、スコールはエンジンを掛け直すと、アクセルをべた踏みして車を発進させると、急に揺さぶられる後部座席から、ティーダの抗議の声が聞こえた。
 
「ちょ、ちょっとスコール、スピード出し過ぎ・・・!」
「シャワーも浴びずに、そんなの嫌だからなっ」
 
「遭難ごっこって言っただろ?ただの遊びッスよ~、やだなぁスコールったら、勝手にエッチなこと考えて~」
 
「・・・・ここでお前だけ放り出してやろうか?そうすればごっこじゃない本当の遭難が体験できるぞ?」
「ご、ごめんなさい」
 
ティーダが謝った後、ようやく車はスピードを下ろしていった。

 
 
夕焼けの日を浴びながら、規則正しいエンジン音を響かせて、二人を乗せた車は真っ直ぐに進んでいく。助手席に戻ったティーダの金髪が、夕日に照らされてオレンジ色に染まってた。窓の淵に腕を付いて、頬を乗せ、うとうとと目を閉じかけるティーダの姿に、スコールはそっと声をかける。
 
「日が暮れてからも走らせる。眠るんだったら、後ろ行ってていいぞ」
「ん・・・だいじょうぶ」
 
そう言いながらも、夕日が山に姿を埋めた頃には、すやすやと寝息が聞こえてきた。
朝早くからの旅で、トレーニング疲れしているティーダには酷だったのかもしれない。それでもスコールと一緒に居たいが為に付いてきてくれたティーダに、スコールは頬を緩ませた。
 
日が暮れた後の草原に、たった一つのエンジン音が鳴り響く。ウィンヒルには真っ直ぐ南西を目指していれば着くはずだが、さすがのスコールも心に迷いが浮かんできた。
引き返すのは無理だとしても、車内で一泊するのが得策だろうか。
緩い坂を下りたところで、スコールは車のエンジンを切った。
 
「ティーダ」
「ぅぅ、ん・・・ぁ、着いた?」
「ごめん、日が落ちてから進むのは危険かもしれない。今日はここで一泊しよう」
「・・・遭難ッスか?」
「何言ってんだ、馬鹿。ほら、後ろ行こう」
 
そう言うと、スコールは一旦、車内から出て後部座席に移動した。助手座席を傾けて這い出るようにして移動してきたティーダに毛布を被せる。すり寄るように肩を並べると、肌寒さが和らいだ。
 
やはりティーダに着いてきてもらって良かったかもしれない。寒さを凌ぐ事は出来ても、
心細さは凌げなかっただろう。一人で行動するのは慣れているスコールだったが、慣れない土地に車を走らせるのも、人伝いにしか聞いたことのない故郷に向かうのも口にしないだけで心細かった。
毛布の下で、ティーダはそっとスコールの手を握りこむ。ついさっきまで眠りについていたティーダの手は温まっていて心地が良かった。
しばらく目を閉じていると、スコールに肩を預けたティーダはスヤスヤと寝息を立て始めていて、スコールもそれにつられて眠りに落ちていった。

 


いろいろ考えてオチもきめたけどどうにもうまく行かなくて放り捨てたものの1つw
そのうち書くかもしれないです。


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プロフィール
HN:
フラト 
性別:
女性
職業:
竜騎士見習い
趣味:
ブリッツボール観戦
自己紹介:
ティーダ可愛い!
ティーダ欲しい!
ティーダは弟!  ←今ここ
ティーダ産みたい!




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