ほふぅ・・・

いつものように山都にゃんがチャットに付き合ってくれました。
風邪引いてるのに・・・ごめんね、ごめんね。

しかしどうにも自分のバツスコは、人には伝わっていないことが分かった。
もう少し分かりやすくなるように頑張ろう。

そして今夜は雨が凄いなｗｗｗｗｗ

この雨音にまぎれてティダスコは一晩中エッチするといい。
激しい雨音と同じくらい、激しく突いてくるティーダに、いつになく声が我慢できなかったスコールが
「・・・っく、あ、ああー！ぃ、いいっ！！あぁぁーっ！！」みたいな大きい喘ぎと共に気絶したり・・・

「あ、あぁぁーーっ！！」ｶﾞｸﾝ･･･　
「はぁ、はぁ・・・あれ、スコール！？ﾍﾟｼﾍﾟｼ！おーい、スコール！スコールってば！？」

やだ・・・こんな所にもほっぺたペチペチチャンスが有るなんて/////
ほっぺたぺしぺしは良いよね、ほんと。

「困った・・・どうしよ、大丈夫だよなこれ・・・救急車呼ぶわけにもいかないし
とりあえず水とか、持ってこよう・・・」ぎゅっ

「・・・ん？スコール？気がついた？」
「・・・や、だ・・・・いっちゃ、やだ・・・・」
「あ、は、はい・・・////大丈夫ッスよ、水取ってくるだけだからｖＶ」

なんてネタを思いついたチャットでした。