無題

拍手ありがとうございます、こんなに反応が早いのは久しぶりです！夏休みだからかな？
ざっと通して読んでみたのですが、この話本当に飛びとびになっていて分かり難いですね。
４話めはティーダ視点でなるべく読みやすく書いたつもりです。
涼しい夜が続いてくれれば、なるべく早く続きをうＰしたいのです。

５輪

皆さんがサッカーで夢中の今私は汗だくになりながら短編の続きをあげました。
汗だくの私が書いたこれを皆さんが汗だくになりながら読んでくれたら気持ちの悪い連鎖の始まりですね。
お部屋は涼しくしてお読みください。
いつものように誤字発見または感想など頂けるとうれしいです。
終わる終わる詐欺で申し訳ありません。次で終わります。っていうか終わって。

夏いね～

ティーダらしい告白の仕方って何だろう。普通に女の子には「好きだよ」とか「ずっと好きだったんだぜ相変わらずキレイだな」とか言ってくれそうなんですが、スコールは初めて本気で好きになった子なんで（しかも男の子）慎重になったりするんじゃないかなと思いながらちまちま書いています。
ですがＰＣのある場所までクーラーの冷気が届きにくい事と、あと色々と想像するのが楽しくてなかなか終わりません＞＜
スコールの誕生日までにはうｐ出来るかと思います。拍手くれた方には申し訳ないのですがもうしばらくお待ちください。

１０８かと思った！？

残念！８１０だよ！！！！！って罠にしょっちゅう引っ掛かる。
私の用にスコールが極端に乙女でなくていいので、ちょっと１０８のことも考えて見てください。

拍手ありがとうございます。エロがすきですか？私もです。

無題

短編　偶然の鎖の続きをうｐしました。
もともと本当に短編！として１話で終わらせる予定だったのですが、そういえば二人がザナルカンドで一緒に暮らす様になったきっかけを書いていないなーと思い、慣れ染め話として続編を書きました。

執筆した期間が空き過ぎてしまったこともあり、物語の時間列もこんがらがっています。解くのテツダッテ！
熱が冷めないうちに次で完結させたいと思っております。２話の最後でティーダがいた部屋が舞台となってＲ１８になります。性描写とかなんかもう懐かしいわ。
誤字脱字発見報告、または感想いただけるととても嬉しいです。