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その一人一人に尊敬できる所とか、憧れるものがあるのです。
それは性格の良さだったり、頭の良さだったり、優しさだったり。
とある友達に誘われて3年くらい前にコップレを始めたんですね。最初は「ないわー」って思ってたけど、やって見るとこれが結構面白い。新しい世界を教えてくれた友達に心から感謝してます。見てないとはおもうけど、ありがとう。
それがきっかけで、しばらくコップレに集中してた時期がありました。
そんな時、それはもう素晴らしい理想的なレイヤーさんに出会いました。恋は盲目とはよく言ったものです。
まさしくそれでした。ずうずしくリンク張ったり、メル友になってもらったり、はたまた一緒に遊んでもらったり。
幸せでした。その人の相方になれなくても、知り合えたことが、喋れることが幸せでした。
でもそのうち、気がついたんです。この人には一生追いつけないなって。
そもそもコップレ歴が違うんだし、向こうミシンでこっち手縫いだし、それ以前に体型が、顔が!って感じなんですけど。
きっといつまでも隣に並べないで、こうやって後ろ姿だけ見てるんだなって思ったら、急に寂しくなりました。
そう思い始めたのは最近で、以前のようなやる気も無くなってきてレイヤーは引退してしまおうかと思いました。
でもたまーに人に誘われると嬉しくて「やる~」って言っちゃうんですね。
でも技術もろくにないので、やっぱり他の子と比べると引け目を感じるわけです。
そうしてもやもや考えているうちに、もっと別のことしてみようかなって思って、このサイト作ったんですね。
昔から妄想するの好きだったし、文章もそこそこ、まぁ書けるだろ!ってなもんで。
見よう見まねでやってますが、読み返してみると萌えもしないひっどい文ばかりで、どうにも筆が進みません。
(パソコンだけど)
あっちがだめならこっちだ!って考えじゃ、やっぱりダメなんですね~、甘く見てました。
そうして2月オンリーで本出すとか言ってた話は流れて行ったのです。
私は一緒にやれないけど、山都なら・・・・山都ならきっとなんとかしてくれるはず・・・!
仮にも相棒とか呼ばせてもらってるので、一緒に売り子とかできたら嬉しいな。
誰かに褒められたいんじゃない、好きになってほしいわけでもないんだけど、なんだろう・・・
自信もって、誰かの隣に居られるような人になりたいです。
今は無理だけど、そのうちきっと。どうだ?面倒な女だろう。
「・・・・・(←寒くて喋りたくない)」
「もうすぐあれッスよ、冬の一大イベントがやってくる!」
「大みそか・・・」
「おおみそか!?いやいやその前その前!!」
「その前・・・紅葉狩り・・・」
「その前すぎるッスよ!紅葉なんかとっくに終わってるっての!ほ、ほら、あの、聖なる夜的な」
「・・・キリストの誕生日」
「あああ!正解なんだけどしっくりこない!!」
「クリスマスまであと何日だろ~、えーっと今日が・・・あれ!?」
「なんだよ」
「18日過ぎてる・・・だと・・・」
「そうだな」
「なんの更新もされてないッスよこのサイト!!」
「そうだな」
「あれだけ毎月ティダスコデー♪とか騒いでるのに!!流行るわけねーだろこれ!!」
「ぱっと見 WOL×俺 みたいだし」
「ひぃっ!!」
でも昨日更新しました。お気に召せば幸いです。
大みそかは本当の意味でティダスコデーですよ。108の煩悩が、鐘によって打ち消される日・・・消えるとか言うなぶっとばすぞ。
そしてアーヴァイン誕生日おめでとう~♪
なんだよ中華丼って・・・プンスコ!!
そんでもって職場のパソコンさんがストライキを起こしやがった。もう動かない。
速攻で総務部に電話して代わりの子を連れてきてもらったんだけど、今までのデータがまっさらなんですね。
ロス管理表消えたのが一番ショックだ。毎日パンを何個作って、何個売れ残ったよ、って表です。
2週間分を提出だから・・・明日14日分を打ち込みうぼああああああ!!
みんな獅ねばいいのに!!ティーダとスコール以外みんな深爪とかすればいいのに!!
まだ未定ですが2月にオンリーで出すティダスコ本のあらすじやらなんやらが決まってきました。
短編に置いてあるティダスコは同棲してる設定なのですが、それ以前の慣れ染め話です。
スコールがバラムガーデンを出て、ラグナの護衛兵士としてエスタで生活しています。
エスタの南部にひとつ離れ小島みたいな場所があったので、そこを【ザナルカンド市】としたら面白いかなぁと。
近代文化のエスタですが、その島だけは自然と機会が共有しあってるような場所なんです。首都なんかよりずっと文化が遅れてる。
電波障害とかあったせいで、エスタ内でもザナカンとは連絡とれてなくて、障害がなくなった今視察に出向いてみたら、エスタとは思えないほど自然に溢れた夢のような島だった。みたいな的な・・・
ちゃんと設定考えて長編を書いたことないんで、どうなるか分かんないですけど。とりあえず頑張ってます。
2月とかあっというま・・・びっくり。
短編1話あっぷしました。他のと比べて見ると、ティーダさんの芸能人度がアップしてます。
カメラに向かって「スコールスコール」呼びまくってる話や、変装なしでふらふらしてる話もありますが、それはそれ、これはこれ。
いや、すみません、今度からはちゃんと合わせて行きたいと思います。
ティーダは「テレビで見るよりちっちゃい」って言われることのが多いと思います。
175センチってFFの中じゃそんなに高いほうじゃないよな。あ、ごめんねクラウド・・・別にあなたが小さいとかそんな、そんなそんな。
ブリッツボールって水球だけど、水中格闘技でもあると思うので、やっぱり体でっかい方が有利ですよね。
だから牛乳は毎日欠かさず飲んでると思います。ごっくごく。
本来ならタンパク質やらカロリーやらを緻密に計算した食事を心がけるべきなのですが、そんな面倒なことティーダが出来るはずのありません。
「レバニラ炒めにホウレンソウのバター炒め・・・あ、タコのマリネなんかも高タンパク、低カロリーなんだな」
「え?なになに、スコールが作ってくれるの~?vV」
「出来るわけないだろバカ。ほら、これ!今晩これにしろ」
「えぇ~、言うだけかよ!」
結局自分が好きなモノつくっちゃうから、食事管理は出来ないな。
でもほら、ご飯の後、寝る前にスコールと愛をはぐはぐしながら運動できるからトレーニングに・・・なるんだろうか。
拍手ありがとうございます~vV
電話の向こう側 が 『抜こう側』 になってるわよバカ!発情してんじゃないわよっ!!
ってご指摘いただいたので直してきましたwすみませんエロ書けなかったから村っとしてました。
扉押されてるのに後ろに倒れそうに、とか、おかしな部分もあったのでそこも。
【白い妖精】の方なんか、最後んとこ文がはちゃめちゃでしたね。ごねんなさい・・・ぷふぇっ!!
コロチャーってなんだよおおお!!私はあのしょっぱいお肉が食べたいんだ!