日常とかイベント情報とか更新状況とか。なんでティダスコ流行らないのか知りたくて生きてる感じ。そんな感じ。
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おっぱい見て、「ああ、これ織姫か・・・」って思った。
ブリーチ10周年なんですね、おめでとうございます。何気なく姉に話したら、
「え・・・嘘だろ?
【黒崎一護、高校生、髪の色、オレンジ。僕は死神を憎む】
っていうオサレな第一話が10年前・・・だと?」
「そうだね、でもそれクインシー混ざってたからちょっと違うね」
10年という時間はあまりにも過去すぎた・・・
昨日深夜、久しぶりすぎる更新をしました。生まれて初めてラグナを書きました。
私からティダスコを取ったら、今のところバラの花びらくらいしか残らなくなってしまうと思ったので、
意地でもティダスコの関係を崩さずに、スコールとラグナの微妙な関係を書きたいと奮起してみたものの、ハードモードを選択してしまったようです。
散々ネタとして、
「ラグ・・・お、お義父さん!スコールを俺にくださいっ!!」
「いやだめだろ、お前馬鹿そうだし、金髪だし、イくの早そうだし!」
「(ちっくしょう!!」
などという、 ラグナに頭が上がらないティーダ を想定していたのですが、
デオデシムで27歳ラグナが出ると言うことで考えを改めさせていただきました。
時間軸の関係上、27歳のラグナがスコールの事を我が子だと思う確率は限りなく低いです。
44歳の記憶を持ったまま若返り、あの姿になったというなら頷けますが、
他のキャラの記憶の薄さからみて、そう都合よくラグナだけが思い出せるのもなんだかなぁと。
しかしスコールがⅧエンディング後(またはエンディング中の時間圧縮)でディシディアの世界に飛ばされているのだとしたら、わずかながらにラグナの記憶があるかもしれません。
他キャラも自分自身の名前を覚えているものが殆どだったので、エルオーネの接続を借りて、ラグナになったことのあるスコールは、もう一人の自分として覚えているのではないか。
以上の事から、今回は
スコール
ラグナが父親だと覚えてる。ラグナがこれから生まれる未来の息子のことなんてわかりもしないのは仕方のないことだが、ラグナがちっとも気が付かないのがむかつく。
ティーダ
ラグナがめっちゃスコールの事気にしてる!あのエロ親父!俺のスコールに手ぇだそうったってそうはさせないッスよ!!あーでも、親父と違って若いし面白いし、スコールの事がなければ一緒に居て楽しいな!
ラグナ
スコールってやつ、どっかで会ったことあるのか?わっかんないけどめっちゃタイプやんvVいやいや、違う、そうじゃなくて・・・なんだ?昔失くしちまった宝物を見つけた時みたいな気分だぜ・・・
こんな感じ。
正直、ティーダのポジションはバッツでも良かったのですが、
ティーダさんは自分自身のことと、父親であるジェクトの事をよーく覚えていたので、血縁関係の間に流れる、気の置けないような空気を読み取ってくれるのではないかと。
文中、分かり難いですが途中からティーダが二人の関係に気が付いています。
うまく言いたいことがまとまらなかった・・・なので薄い目で読んでいただければ幸いです。
最後に、良い話風に終わってますが、
3人共、ケツがビッショビショです。
ブリーチ10周年なんですね、おめでとうございます。何気なく姉に話したら、
「え・・・嘘だろ?
【黒崎一護、高校生、髪の色、オレンジ。僕は死神を憎む】
っていうオサレな第一話が10年前・・・だと?」
「そうだね、でもそれクインシー混ざってたからちょっと違うね」
10年という時間はあまりにも過去すぎた・・・
昨日深夜、久しぶりすぎる更新をしました。生まれて初めてラグナを書きました。
私からティダスコを取ったら、今のところバラの花びらくらいしか残らなくなってしまうと思ったので、
意地でもティダスコの関係を崩さずに、スコールとラグナの微妙な関係を書きたいと奮起してみたものの、ハードモードを選択してしまったようです。
散々ネタとして、
「ラグ・・・お、お義父さん!スコールを俺にくださいっ!!」
「いやだめだろ、お前馬鹿そうだし、金髪だし、イくの早そうだし!」
「(ちっくしょう!!」
などという、 ラグナに頭が上がらないティーダ を想定していたのですが、
デオデシムで27歳ラグナが出ると言うことで考えを改めさせていただきました。
時間軸の関係上、27歳のラグナがスコールの事を我が子だと思う確率は限りなく低いです。
44歳の記憶を持ったまま若返り、あの姿になったというなら頷けますが、
他のキャラの記憶の薄さからみて、そう都合よくラグナだけが思い出せるのもなんだかなぁと。
しかしスコールがⅧエンディング後(またはエンディング中の時間圧縮)でディシディアの世界に飛ばされているのだとしたら、わずかながらにラグナの記憶があるかもしれません。
他キャラも自分自身の名前を覚えているものが殆どだったので、エルオーネの接続を借りて、ラグナになったことのあるスコールは、もう一人の自分として覚えているのではないか。
以上の事から、今回は
スコール
ラグナが父親だと覚えてる。ラグナがこれから生まれる未来の息子のことなんてわかりもしないのは仕方のないことだが、ラグナがちっとも気が付かないのがむかつく。
ティーダ
ラグナがめっちゃスコールの事気にしてる!あのエロ親父!俺のスコールに手ぇだそうったってそうはさせないッスよ!!あーでも、親父と違って若いし面白いし、スコールの事がなければ一緒に居て楽しいな!
ラグナ
スコールってやつ、どっかで会ったことあるのか?わっかんないけどめっちゃタイプやんvVいやいや、違う、そうじゃなくて・・・なんだ?昔失くしちまった宝物を見つけた時みたいな気分だぜ・・・
こんな感じ。
正直、ティーダのポジションはバッツでも良かったのですが、
ティーダさんは自分自身のことと、父親であるジェクトの事をよーく覚えていたので、血縁関係の間に流れる、気の置けないような空気を読み取ってくれるのではないかと。
文中、分かり難いですが途中からティーダが二人の関係に気が付いています。
うまく言いたいことがまとまらなかった・・・なので薄い目で読んでいただければ幸いです。
最後に、良い話風に終わってますが、
3人共、ケツがビッショビショです。
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