ブリッツボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで

幽白のＣＤ探してて、色々あさってたらスパイラルのエンディングの曲が出てきました。
フルで聞くと結構リアルな歌詞でびっくりｗ


土曜日ぴかぴかお天気だったのでお花見行ってきました。
並木道歩いただけだけど























クリッコで大きくなります。

まさに満開の見ごろ！　川が見えませんｗｗｗ


私にしては珍しく、短編に季節にあったのをアップしました！


 

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「なんでかな・・・毎日牛乳飲んでるのにな・・・そうだ、スコールの牛乳を飲めばきっとｎ」

「ジェクトも背高いんだから、そのうち嫌でも伸びるだろ」　←華麗にスルー

「俺が伸びても、スコールが止まんないと意味がないんだけど！スコールの親父さんてどれくらい？」

「・・・これくらい？」ガリガリッ

「でけっ！！」

「俺も同じくらいになるかな」

「なっちゃ嫌だー！スコールはそのままでいいの！見下ろしたいの！上目づかいで見てほしいッス！」

「・・・（たまにしてるのに、全然気が付かないじゃないか・・・」

この辺まで入れる予定だったけど、Ｔ・Ｓ・Ｒになってしまうのでやめました

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ラグナはＬですね！ごめんごごめんごー！！