ダークネスティーダさんとかもうね

デオデシム発売前情報を最前線で追っかけていた頃、ティーダがカオス側と聞いてとんがりコーンが指から抜けなくなった思いでした。

でもそんなにダークじゃなくて安心しました。親父～おやじ～ぃ！ってわんわん吠えてる子犬のようでカオス要素薄かったなｗ
ティナみたいにレイプ目になっちゃうくらいダークだったらよかったんだけどな、そしたら鬼畜ティーダ×ばったり会っちゃったけど怪我してて身動きとれないスコール　とかでそれはもう楽しかったのに。
傷口踏みつけるのはデフォですよね。

カインも情報出た時点で技とか想像するよりなにより　

「　何を　どう　裏切る　んだろう　」

ということしか気にならなかった（ﾋﾄﾞｲ

実際、原作より裏切ってなかったしな。いい意味で残念だったよ。
ところでカイン、仲間たちを倒してはさらっていったけど、生かさず殺さずって難しかっただろうに。
きっとローザから習った眠れないときのおまじないという名のスリプルを弱った時にかけていたのだと想像しています。

そいで、スリプル解けちゃったスコールが「俺もアンタたちと一緒に行く。眠ってるだけなんて俺は嫌だからな」とか言いながら付いてきちゃって、イミテーションの山に消されかけてるラグナの元に駆けつける物語が見たいです。
ラグナが消える直前に

「なんで起こしてるんだよ・・・カインのバカやろお・・・」
「すまん・・・どうしてもついてきたいと言うから・・・」
「ラグナ、もう喋るな！」
「お前・・・睫毛なげぇなぁ・・・ああ・・・そっくりだ」
「・・・・？」
「次元の扉、ほらアレ、壊してきてくれよな・・・じゃあ、おやすみ・・・目が覚めたら、あのちっこいベットで・・・」
「・・・っ、ラグナ！！ラグナぁっ！！」

みたいな的なーーーー！！