ストレートティーダ、レモンティーダ、ミルクティーダ・・・

世の中には色んなティーダさんがおる・・・はわわ、脳みそ溶ける
一番好きなのはアップルティーソーダです。そうです、夢の国の飲み物。あれはシーにはないのだろうか。

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拍手お返事です

エンハー・・・突破の方ｗ>>

暗い話だったので不評だと思いましたが、感想をいただけて何よりです。
個人的に、一番好きなＦＦがⅧで、その次がⅩなので、どちらも何回もプレイしてるのですが
１７歳でもこんなに性格違うのかと考えながらやってると面白いのです。
スコールならユウナにこう言うだろうな、とか。ティーダならイデアがまま先生って知ったらどう思うかな、とか。
性格真反対に見えても、境遇など似た点が多いので、話は合ったりするんじゃないだろうかと。
二人は好きなモノも嫌いなモノも違うと思うのですが、「誰かに置いて行かれる」って事は二人とも避けたいはずです。でも「お別れ」の場面が避けられなかった場合、子供ではない１７歳の彼らはどんな反応をするんだろうかと考えながら書きました。
ティーダは強がって受け入れようとしてるけど、結局泣いたり。
スコールは去る人への気遣いを忘れないんです。涙で海なんて作れないのは分かってるけど、きっとそう言えば喜んでくれるだろう、笑ってくれるだろうって。まぁ逆効果だったわけですがｗ

ＤＤのスコールの目、違和感感じましたー、あんな真っ青じゃないだろうってｗ
でもあれはザナルカンドの海を、ティーダの海を写してるんだって自分に３分に１度言い聞かせてます。