ジャンクション！

ティーダ　「なんかこいつずっと着いてくるんスよ～！なんか懐かれちゃったッスｖＶ」

スコール「マンドラゴラは光合成する習性がある」

　「こーごーせー？なにそれ」

　「陽の光を浴びることにより、炭水化物を合成して成長の為に使う」

　「ふーん・・・」

　「わかってないだろ」

　「わかってるッスよ！つまりスコールが俺の傍に寄りたがるのと一緒」

　「ぜ、全然違うっ///」
　
　「じゃあスコールはなんで？」

　「・・・っ、別に意味なんかないっ！」




可愛いなどっちも









ノヴァラ　「ね、それ俺にちょーだい？」

フリオニール　「か、貸すのは構わないけど・・・」

「アスラって気まぐれでさ、思う通りに効果を発揮してくれないんだ。
　伴侶のリヴァイアサンに反応して、少しはおしとやかになってくれるかもしれない。だから、ちょーだい」

「これは仲間と共有してるものだ、だから・・・」

「くれたら俺の身体好きにしていーよｖ」

「・・・なっ！！！」

ニーノだと、こう