と、言うわけで！

火口がキラでっす！

カイジ観てました。↑「というわけで」の流れでこれを流行らそうとしたのですが身内で全く浸透してくれませんでした。
アニメ版デスノートのミサミサです。わっかるかな～、わっかんねぇ～よなぁ～
面白かったけどわざわざ映画館でみるような感じじゃないな・・・

というわけで、みんな、３Ｄの美女と野獣見に行こうぜ、めがっさ面白いから。
２０００円じゃなければもう一回見に行きたい。なんだよ２０００円て・・・
でもそれくらいの価値はある。そして期間限定すぎるだろ・・・終わるの早すぎ。

ＢＢＳのアクア編クリアしました～
シークレット観るために3人プラウドモードでやるつもりなんですが、アクアのプラウドの序盤ハンパねぇｗ
最弱アンヴァースたんに２発で死ぬとか・・・ＨＰが低い、かつ敵の攻撃力が高いのです。
そしてディメンジョンリンクでアクアが呼べず、（本人だからねｗ）回復も出来ない。
シンデレラ城のセーブポイントを起点に一匹倒したらセーブ、一匹倒したらセーブ、を繰り返して気が付いたら１０レベルまであがってて、それからは余裕でした。

そしてヴァニタスたんで苦戦するっていう・・・

ヴァニタスって、ヴァニなんたらって名前なのであって、オタクな私たちが「スコールタンかゆすなぁ」みたいな意味で、タスって付けてるのかと思ってました。本名なのですね、ごめんねヴァニタスたん。

山都さんがＢＢＳを買ったのでうかつにネタばれが書けないじゃないか・・・悔しいｗ
ヴェン編が一番話の鍵握ってるぽいから2番目か最初の方がええと思うよー（私信

ＢＢＳはＫＨの約１０年前って設定らしいので、今頃レオンは１４歳・・・
まだレイディアントガーデンが存在するので、レオンはそこに居たら面白いな～って・・・まぁ居ないんですけど
ね

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レイディアントの騎士であるスコールが、突如現れたアンヴァースという名のモンスターを調査中、襲撃に合い若い体を弄ばれ・・・レイディアントの王であるラグナが駆けつけた時には半分心を奪われていて動けない状態、ラグナはスコールを守り抜いて帰らぬ人に。
１０年以上たった今でもその傷は癒えないが、それでもなお、闇に染まったホロウバスティオンを昔の姿に戻すために、仲間とともに再建委員会を作ることとなる。
委員会も安定してきた頃、町はずれで倒れている少年を保護する。少年も別の世界から流れ着いてきたのだろう、見慣れない姿だった。看病して元気になった少年は、まるでこの町にはない輝く太陽のような笑顔で「ティーダ」と名乗った。
ティーダは自分を助けてくれたレオンを慕い、のちに１０歳の差など関係なく恋に落ちる。

「なぁレオン、俺もっとはやく大きくなるからさぁ、レオンは待っててくれないッスか？」
「そんなの無理に決まってるだろ・・・子供だなお前は」
「まぁ～た子供扱いして！なぁレオーン」
「っ！！触るな！」
「えっ、あ・・・ご、ごめんなさい・・・」
「あ・・・、いや、いいんだ、すまない・・・」

１０年前の悪夢が今でもレオンを獲り包み、今でも身体に触れられることに脅えている。
レオンが使うキーブレードはもちろん「ライオンハート」
昔、ラグナが「獅子のように誇り高く、強くなれ」と願いを込めて継承してくれたもの。
レオンは自分の後をひっついてくるティーダが心配で、半ば仕方なしにキーブレードを継承し、ティーダに「サンライズドリーム」を与える。

「どう？レオン！俺も強くなっただろ！」
「そうだな・・・でも油断はするな。毎日訓練はすること」
「レオンはいつも何処で訓練してるッスか？」
「・・・・」
「あ、もしかして、あのお城の近く？」
「いや・・・（地下水路だけど・・・）どうして？」
「おっかしいな、昨日あっちの方でレオンを見かけた様な・・・」

スコールの心が壊れかけた瞬間、ノーバディとして生まれた者が居た。スコールと同じく、ラグナを愛し、ラグナの愛したこの街を愛する者。そして、永遠に「本物」になれない存在。
彼は「パトリオット」という名のキーブレードを振るう。それはラグナの残した、「愛国心」。

とか言う妄想をだな・・・していてな・・・・してるだけなんだけどな・・・・！！

メールで妄想送りっこしてるんですが、どうしても山都さんはのばらちゃんノーバディ説を受け入れてくれないｗ
「かわいそうやないか！」って。　可哀そうな所がせつなくていいんじゃないか。
俺の春休み・・・終わっちゃった・・・とか言うんだぜ？言わせねーけど

ところでのばらちゃんのお相手のフリオニールですが、彼はフィンという世界の住人で、王に仕える兵士です。
普段は優しい王様が、突如、隣国との戦争を宣言する。王様のご乱心っぷりに疑いだしたフリオニールは王の動きを探っていると、地下宝庫室に封印してあったキーブレードが、禍々しい血色に染まって、王を操っているようだ。フリオニールがその間に割り込んだ瞬間、王に継承中だったキーブレードの力がフリオニールに継承されてしまう。
かつての戦争で振るわれ、フィンの地の平和を築いた「ブリューナク」は、今は闇に染まり「ブラッディウェポン」てと変貌。流れる血を見たさに王に戦争をするようにそそのかしていたのだった。
自分を救ってくれたフリオニールを称えたいと言う王の申し出を断るフリオニール。もしもブラッディｒｙの力を制御できなくなったら、自分がこの街を滅ぼしてしまうかもしれない、と。
彼は人知れず姿を消し、ブラッディｒｙをブリューナク・・・「貫くもの」に戻すべく当てのない旅を始める・・・

で、ホロウバスティオンでのばらちゃんとであうわけだ。
ＫＨネタはいつか書きたい。
というか路地裏で犯されるスコールがみたいだけなんだ・・・汚いだろ？腐ってるんだぜ・・・俺